展覧会情報

京都dddギャラリー第227回企画展 GRAPHIC WEST 9: Sulki & Min

2021年01月16日(土)~03月19日(金)

Designed by Sulki & Min
Designed by Sulki & Min
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東京以西(あるいは以外)のグラフィックデザイナーと協働する実験的展覧会シリーズGRAPHIC WEST。9回目となる今回は、韓国のグラフィックデザイナー・デュオ、Sulki & Minとのコラボレーションです。ソウルを拠点にしながら従来的な韓国/アジア的なデザインの枠組みを超えた、国際的かつ批評的な活動を行うチェ・スルギとチェ・ミンの思考に迫ります。いわゆるクライアントワークだけでなく、展覧会用の作品制作や出版活動、映像・ウェブ制作、翻訳・執筆など、現代のグラフィックデザイナーの関心にあるほとんどすべての領域で高レベルの作品を発表しつづける二人の、活動を始めた2000年代半ばから現在に至るまでの作品を網羅的に紹介します。
特設サイト:Graphic West 9: Sulki & Min (sulki-min.com)
 

お知らせ

開館時間、アクセス

開館時間11:00-19:00 ※土曜日と3月14日(日)は18:00まで 
日曜・月曜・祝日休館 ※特別開館3月14日(日)  入場無料
〒616‒8533 京都市右京区太秦上刑部町10
TEL: 075-871-1480  FAX: 075-871-1267

地下鉄東西線 太秦天神川駅1番出口 徒歩3分、嵐電嵐山本線 嵐電天神川駅 徒歩5分、
市バス・京都バス 太秦天神川駅前下車、駐車場無

主催

公益財団法人DNP文化振興財団

Sulki & Min

Sulki & Min(チェ・スルギとチェ・ソンミン)は韓国・ソウルを拠点に活躍するグラフィックデザイナー。国立現代美術館 [MMCA] やソウル市立美術館、国立アジア文化殿堂[ACC]、BMWグッケンハイム・ラボ、Munhakdongne(出版社)、そしてMass Studies(設計事務所)などをクライアントに持つ。これまでに国内外の数多くの展覧会に参加。また、作品がMMCA果川館(韓国)やM+(香港)、クーパー・ヒューイット・スミスソニアン・デザイン・ミュージアム(アメリカ)、パリ装飾芸術美術館(フランス)、そしてヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)のパーマネントコレクションに収蔵されている。スルギは佳園芸術大学校で准教授を、ソンミンはソウル市立大学で教授を務めている。
www.sulki-min.com

キュレーター

後藤哲也
デザイナー/キュレーター/エディター。近畿大学文芸学部准教授/大阪芸術大学デザイン学科客員教授。展覧会のキュレーションや執筆活動に軸足を置きながら、アジア~ヨーロッパのデザイナーネットワークを用いた集団的な制作に取り組む。JAGDA「The Graphic Design Review」編集委員。著書に『アイデア別冊 Yellow Pages』(誠文堂新光社)がある。現在、『アイデア』誌上にて韓国のグラフィックデザインに関する連載「MIRRORS」を連載中。主な展覧会:「GRAPHIC WEST 5 type trip to Osaka typographics ti:#270」(dddギャラリー、大阪、2013)、「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」(クリエイションギャラリーG8、東京、2018)、「GRAPHIC WEST 7: YELLOW PAGES」(京都dddギャラリー、京都、2018)、「FIKRA GRAPHIC DESIGN BIENNIAL 2018」(シャルジャ、アラブ首長国連邦、2018) 
www.outofoffice.jp

展示デザイン

NO ARCHITECTS
西山広志、奥平桂子により共同主宰。
2009年 神戸芸術工科大学大学院を共に修了し、nishiyamahiroshiokudairakeiko として活動を開始。
2011年 大阪市此花区へ事務所移転に伴い NO ARCHITECTS 設立。
現在、建築をベースに、設計やデザイン、インスタレーション、ワークショップ、会場構成、まちづくりなど活動は多岐にわたる。また、音楽家や美術家、写真家、劇作家、詩人、ダンサーなどとのコラボレーションや、展覧会の企画など領域をまたいだ活動も行っている。
noarchitects.jp