展覧会情報

第87回 ピュシス銅版画展―写すものと映されるもの

2022年06月18日(土)~2022年09月04日(日)

新型コロナウィルス感染症予防・感染拡大防止の対策とお願い

山形県で30年前に開学した東北芸術工科大学は東北地方を代表する美術教育の拠点です。同学の版画コースは多くの版画家を輩出しており、彼らの創作の成果は10年にわたり毎年開催されてきた巡回展「ピュシス 萌芽する版画家たち」によって示されてきました。本展はこの「ピュシス」展を基に、銅版画家に焦点を当てて開催するものです。東日本大震災から10年、なおも続く自然災害や社会問題に加えて歴史的厄災となったウィルス禍により、日本と世界は大きな混沌の時代を迎えています。銅板に刻んだイメージを紙に「写す」ことで作家の想像力や彼らをとりまく現実を「映す」銅版画を通して、若い作家たちが困難に直面しながら版画制作にどのように向かい合っているのか、そしてその作品にあらわれた「いま」をご覧いただきます。

CCGA版画工房

福島県須賀川市の緑豊かな宇津峰山麓で、版画とグラフィックデザインを専門に活動をおこなってきたCCGA現代グラフィックアートセンターでは、一般の方々を対象にした版画工房を運営しています。
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